載せている事例は少ないのですが、できるだけたくさんの実践例を載せていきたいと思っています。
更新履歴と取り上げている課題
2017.1.3 3年 図形と相似の導入 生徒の前で輪ゴム3つを使って3倍の拡大図をかいて見せる。
2016.3.15 1年 資料の活用の利用 自分が調べてみたいと思うことをアンケートで調査し、度数分布表やヒストグラムに整理し、傾向を分析する。
2014.2.24 標本調査の利用 自分が調べてみたいと思うアンケートを作り、校内の生徒から無作為に抽出した何人かにアンケートを記入してもらい、○○学校の生徒の傾向を推測する。
2013.2.15 資料の活用 京都教育大学附属京都小中学校研究会で授業参観しての感想
「CA(認知促進)の手法を取り入れた授業」
2012.11.10 証明の導入と図形の性質の課題学習 (説明し伝え合う活動)
2012.02.07 確率の求め方(説明し伝え合う活動)
課題「袋の中に、当たりくじ(赤玉)が1本と、はずれくじ(白玉)が2本入っている。このくじを3人が順番にひくとき、何番目にくじをひく人が当たりやすいだろうか。」
2011.08.18 連立方程式の利用(表現力育成)
課題『 家から26km離れたデパートに行くのに、始めは自転車に乗って時速16kmで進み、途中でパンクしてしまったので、時速4kmで歩いて行くとちょうど2時間で着いた。(
) 』
この問題の続きを考えよう。
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